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検証手法 Test Bench v1.0
AI派遣に載っているものは、全部このページの手順で実際に動かしてから載せています。読んで紹介したものは1つもありません。動かせなかったものは「動かせなかった」と書きます。
1. 検証する環境
| 項目 | v1.0での値 |
|---|---|
| OS | macOS |
| 実行ランタイム | Claude Code(claude -p ヘッドレス)/ Codex |
| モデル | 検証ごとに明記します(例:sonnet) |
| 作業場所 | 使い捨てディレクトリ。検証のたびに新しく作り、母艦の環境には1ファイルも入れません |
| ツール制限 | Read / Write / Skill / Glob に制限して実行します |
正直な注記:ツール制限は当てになりません。v1.0の検証で、制限したはずなのにAIが
mkdir を実行しました。安全の根拠はツール制限ではなく、コードを読んだ結果に置いています。2. 検証の手順(5ステップ)
- 入手する — 提供元・URL・取得コマンド・取得日時を記録する
- コードを読む — 実行する前に中身を全部読む。破壊的操作が含まれていたら実行せず、その事実を書く
- 危険度を機械で走査する — 下の3項目を正規表現で検査し、ヒット件数を記録する
- 実際に動かす — 架空のテストデータで動かし、出てきた成果物を現物のまま残す
- 正直に書く — 足りないものを隠さない。商品にならないなら「ならない」と書く
3. 危険度の3項目(何を、どう見るか)
| 項目 | 探しているもの | ユーザーにとっての意味 |
|---|---|---|
| 外部送信 | curl / wget / requests / fetch / webhook / socket の呼び出し | あなたのデータが、知らないサーバーへ送られないか |
| 課金の発生 | api_key / secret / token / billing / pricing / $数値 | 動かしたら勝手にお金がかかることはないか |
| 破壊的操作 | rm / mv / unlink / truncate / git push / git commit / chmod / sudo / os.system / subprocess / shutil / delete / overwrite | あなたのファイルが消えたり、勝手にpushされたりしないか |
判定は3段階:低 3項目すべてなし 中 どれか1つに該当し、条件付きで安全 高 実行を推奨しない
4. 必ず書く「AIに送られるもの」
スキル自体が外部送信しなくても、AIを使う以上、渡したデータはAIの提供元へ送られます。
AI派遣では、各ページに「何がAIに送られるか」を必ず書きます(例:議事録係なら「会議の本文」)。
5. 鮮度の管理
| ルール | 内容 |
|---|---|
| 検証日の表示 | 全ページに必ず表示します |
| 降格 | 検証日から90日で自動的に「要再検証」へ降格します |
| 降格中の表示 | 降格していることを、読者に見える形で表示します(隠しません) |
6. 利益相反の開示
AI派遣は ccBooster の提供元が運営しています。サイト内には広告・アフィリエイトリンクを含みます。
そのうえで、推奨しない場合も「推奨しない」と書きます。足りないものを隠して良く見せることはしません。
7. この手法の変更履歴
| 版 | 日付 | 変更内容 |
|---|---|---|
| v1.0 | 2026-08-25 | 初版。検証環境・5ステップ・危険度3項目・90日降格・利益相反の開示を定義。第1号として「議事録係」を検証 |
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